あなたの好きな食べ物は何ですか?
と聞かれて君は何と答える?
そして何秒で答えれた?
僕は、1秒で
『赤のれん 天神本店 らぁめん』
赤のれんのスープをシャンプーとして使いたい!
と答える。
赤のれんのらぁめんの特徴は平打ち麺
こってりしすぎず、コクのあるスープと麺がよく絡む
いたってシンプルだが、またそれがいい。
ぜひラーメン好きの人で、訪れたことない人は行ってほしい!
と、赤のれんの紹介になったが
僕は生徒や仕事仲間から質問されたら、なるべく即答で回答することを心がけてる。
『その答えがあってるかな?間違ってたらどうしよう?』
という気持ちも勿論あるが、それよりも質問者は困っているので、はやくリスポンスすることが一番大切だと思ってる。
『好きな食べ物は何?』
『・・・・いろいろあって、ん。。。。わかりません』
くそつまらん!!
そんなヤツとは僕は友達になりたくない。
確かに、好きな食べ物がたくさんあり迷う気持ちもわかる。
ただ、回答が『わかりません』というのは自分勝手すぎる。
相手への質問に対して回答を無視したGiveの気持ちがなさすぎる。
難しい質問ならまだしも、好きな食べ物くらいは即答で答えよ!
その回答が当たってるか間違ってるなんか、相手はどうも思わない。
何か答えることによって、話が続くのだ。
そして回答もなるべくシンプルではなく、笑いがある答えで返すようにしてる。
その方が相手にインパクトを与えれるからだ。
相手がくすりと笑ってくれることが僕にとっては嬉しい事だ。
僕の冗談が相手に笑顔を与えれてる気分になる。
なので、僕はよく授業内の雑談で面白トークをするようにしてる。
日頃からささいなことが起きた時でも、それを面白いトークに変換して、
『今度授業内でこの話しよ〜』と考えてる。
たまに渾身の面白トークがめちゃくちゃすべって、心に大ダメージを受けて帰る時もあるが、
それでもめげずにトークをする。誰かを笑顔にすることが快感だからだ。
今日も誰かに笑顔を与えれるようにネタを探そう!