最近 子どもたちから影響を受けて、『鬼滅の刃』をみてる
はじめは流行にのらなくても良いかな〜と思っていたけど、
観たら子どもたちとの会話がはずむ
雑談や授業の合間に、鬼滅の刃の登場人物や技の名前を言うと子どもたちにウケる
とくに国語の時間
子どもたちにとってはつまらない文章も鬼滅の登場人物に置き換えたりすると、
すんなりイメージをしてくれる。
読解はイメージが大切
会ったこともない筆者が書いてることを、いかに自分の体験かのように頭の中でイメージできなければならない。
それは自分自身の経験かもしれないし、もしかしたらアニメを想像するかもしれない。
イメージが湧くとつまらないと思ってた文章も楽しく思えるものだ。
さぁ今日も全集中して授業するぞ!!