◯難関大学を目指したいという気持ちはないか？
「自分はもともと頭が悪いから」「やってもどうせ無理だから」などと本当は大学に行きたいのに大学受験をあきらめていないか？
そんな君に一言だけ、アドバイス。
諦めたら、それで終わりだ！絶対にあきらめるな！
現在の偏差値が低いからといって大学受験をあきらめるんじゃない！完全個別NiCOの塾生には、１年や半年で逆転合格を実現し、難関大学に合格しています。その中には偏差値３０台４０台の生徒もたくさんいる。
本気で大学に行きたい、難関と言われる大学にチャレンジしてみたいという生徒を完全個別NiCOは待っている！
◯完全個別NiCOで逆転合格できる理由
(1)志望校までの最短ルートがわかる
現状から志望校までの最短ルートを個別カリキュラムを作ります。このカリキュラム通りに勉強すれば確実に合格に近づくし、何より無駄がない。また、大学受験に精通している講師が、今から短期間でどの大学に合格できるかなどを明確に割り出し、志望校の選定もサポートする。
(2)志望校によって「やるべきこと」「やらないこと」を提示
志望校によって英語が最も大切である大学や英語の中でも長文が重要、文法問題が重要など志望校によってやるべきことは違う。それらを志望校それぞれに合わせて対応していく。きちんと「やらないこと」を提示するので、無駄なく勉強することができる。志望校や志望学部は生徒によって全く違うため、一人ひとりのカリキュラムを明確に作成する。また、参考書学習がメインになるが、それぞれの参考書で勉強の仕方も変わってくる。どうやって、その参考書の勉強をすれば効果的か。そういう教科指導も丁寧に行うので勉強の仕方がわからないなんてこともない。偏差値３０台からでも大逆転合格できる秘訣はこの徹底的な個別対応にある。
(3)得意科目に絞って大学を目指す
現状で偏差値が高くない生徒に関しては得意科目で受験を目指そう。時間がない中で、難関と言われる大学や国公立大学に行くためにはどの科目で受験をするかが非常に重要だ。あまり知られていないが、２科目で受けられる難関私立大学や現代文に絞ったセンター利用活用法、３科目で受けられる公立大学の存在など、大学受験は制度さえ知っていれば行きたい大学が得意科目だけで合格できる可能性がある。受験の科目選択は逆転合格には必須になるため、完全個別NiCOの豊富な知識で提案する。受験は情報が命だ。
(4)悩んだときはいつでも相談できるから安心
完全個別NiCOでは毎週面談を行う。自習室も毎日のように使える。というか、毎日来なさい。質問対応もしている。毎日質問に来なさい。そんな環境を提供しているため、いつでも先生に相談できる。
１年や半年ずっと高いモチベーションで勉強することは難しいかもしれない。しかし、モチベーションが低い状態でもなんとかノルマをこなしていくのがプロフェッショナルってものだ。完全個別NiCOは常にプロ受験生である君を叱咤激励し続ける。だから、さぼったり挫折したりするなんてことはありえない。完全個別NiCOの講師たちは塾生の夢を実現するためにいつも親身になって相談にのる。受験は一人で立ち向かうものではない。共に受験生活を全力疾走で駆け抜けよう。
(5)大逆転を目指すなら、個別カリキュラムで
大逆転を目指す方は絶対に個別のカリキュラムで勉強することだ。だって、そうだろう？今まで学校の授業を散々受けてきてその成績なんだ。０からやったほうがいい。集団指導のようなカリキュラムだと一定の成果しか出ず、偏差値も５前後しか上がらないケースが多い。短期間で偏差値を１０～２０以上アップさせようと考えれば、戦略を考え、自分だけのオリジナルカリキュラムで勉強することを考えるべきだ。
ちなみに中途半端に勉強をかじってきた人より、知識０スタートの人の方がきちんと基礎から取り組めるので成績の伸びしろ無限大です。知識０の人、ポシティブに捉えて、今すぐ勉強を始めないか？
(6)まずは無料相談にお越し下さい。
人生を変えるために１年本気でがんばってみないか？学歴で人生の成功を決まるわけでは全くないが、学歴があるとそれだけで信用がアップする。同じスーツでもパリッとしたかっこいいスーツを着ている人の方がなんか信用できるじゃん。(うちの講師陣はだれもスーツ来てないけど…)
学歴ってそんな感じのもの。「そんなもの、しょうむないわ！」って思うならそれはそれでアリだと思うし、そうじゃなくって、「１年頑張るだけでそんなオシャレスーツがゲットできるならがんばろう！」と思うなら、ぜひ頑張って欲しいと思う。
本気で頑張ってみたいと思っている君。ぜひ一度、受験相談(無料)に来てくれ。受験相談に来ることが人生を変える第一歩だ。勧誘は一切しないし、完全個別NiCOじゃなくて他の予備校やその他進学塾で頑張ったほうがいい場合はそれをガチでおすすめするかもしれない。
